これはタイルです。
深い紺のきれいなタイル。
アルバアアルトがヘルシンキで実際に使われていたというタイル。
これを aalto kitchen がオープンしたときに師匠である秋山東一先生から頂いた一品です。
しかも秋山先生は僕のもう一人の師匠鈴木岳紀先生から頂いたものらしい。
「これはそこにある方がふさわしい」ということでいただきました。ありがとうございます。
レストランにひっそりと飾ってあります。
見付けてくださいね。
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