注文住宅を検討中の方へ!コンセントの注意点をご紹介! | 長野県木曽の村上工務店

注文住宅を検討中の方へ!コンセントの注意点をご紹介!

木曽、松本市、塩尻市周辺で注文住宅を検討中の方は必見です。

今回の記事では注文住宅のコンセントについて、「数・位置の決め方」、「注意点」、「具体的に設置をおすすめする場所」をご紹介していきます。

注文住宅でコンセントにお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

注文住宅でコンセントの位置・数を決めるときは、以下の流れでやると効果的です。

1:現在の家電の使用状況の確認

2:注文住宅の間取り図でシミュレーション

3:コンセントの位置・数の決定

4:将来のことや全体のバランスを考えて追加

順に解説していきます。

コンセントの位置・数を決めるときの1ステップ目は、「現在の家電の使用状況を確認すること」です。

こうすることで、注文住宅で必要となるコンセントに関する情報が集められます。

実際には、以下の流れで行います。

1:現在の住宅のコンセントに「リビング1」「リビング2」と名付ける

2:それぞれのコンセントで使用する家電をリストアップする

3:使用頻度の少ない物や季節によって使用するものはかっこ書きで付け加える

4:掃除機もかっこ書きで付け加える

2ステップ目は、「注文住宅の間取り図でのシミュレーション」です。

できるだけ大きな間取り図を用意し、そこに新居で使用する家具・家電を書き込んでいきます。

この時、まずは家具を配置していきます。

これはコンセントが家具の後ろに隠れないように、あらかじめ家具の配置場所を考えておく必要があるためです。

この時、縦横高さといったすべての長さを測り、正確に間取り図に書き込みます。

また、模様替えする可能性がある場合は、模様替え後の家具の位置も点線で書き込みます。

細かい作業ですが、しっかり行いましょう。

続いて家電の配置です。

家具を置いた後に、家電の配置について考えていきます。

最初のステップで挙げた家電を間取り図上に配置していきます。

この段階では、1箇所のコンセントにつなぐ家電を決め、コンセントの差込口の数を決めます。

3ステップ目は、コンセントの位置・数決めです。

最初に位置を決めていきます。

このとき、「コンセントが家具に隠れないこと」、「家電のコードが届き、できるだけコードが見えないようにすること」を意識し、位置を決定します。

位置を決めたら次に数を決めます。

家電の数に応じてコンセントの数を決定しますが、念のために差込口を1つ多く付けておくと安心です。

また、差込口の数は消せるペンで間取り図上のコンセントの位置の近くに書いておくと良いでしょう。

最後のステップが、「将来のことや全体のバランスを意識したコンセント数の増加」です。

後からコンセントを追加しようとすると費用も時間もかかるので、将来のことも考えてコンセントを配置していきます。

また、使わないかもしれませんが、全体のバランスを考慮してコンセントを増やすことも大切です。

失敗しないための対策の1つ目は、家電から逆算することです。

「いつ」「どこで」家電を使用するかを踏まえ、コンセントの位置を決定しましょう。

たとえばリビングであれば常時使用するコンセントがある一方で、一時的に使用するコンセントもあります。

家電から逆算してコンセントを考えることで、使う時に不便になる可能性を低減できます。

2つ目は、人通りの多い場所や見えやすい場所には設置しないことです。

家電を使用する時に張ったコードが、人が足をひっかけて転ぶ原因になることは多々あります。

そのため、人通りの多い場所にはできるだけコンセントを設置しないことが大切です。

特に小さなお子さんやご年配の方がいる場合、意識して人通りの少ない場所に設置しましょう。

3つ目は、掃除のしやすさのチェックです。

コード付きの掃除機を使用する方は、掃除機のかけやすさについても考えておきましょう。

部屋全体を掃除するときにコードが届かない、という失敗例もあるためです。

また、コンセント周りにはほこりが溜まりやすいので、その点についても掃除のしやすさを確認しておきましょう。

4つ目は、将来について考えて設置することです。

前述したように、家電から逆算してコンセントの位置・数を決めた後、将来を見据えてコンセントを増やすことも重要です。

具体例としては、ベッド周りにコンセントを付けることが挙げられます。

これは、将来電動ベッドを利用することを見据えての設置になります。

最後に、あると便利なコンセントの位置についてご紹介します。

・玄関

・キッチンの手元

・ダイニングテーブル付近

・リビング

・ソファ周辺

・脱衣洗面所

・ベッド周辺

・収納内

・廊下

・外回り

今回の記事では注文住宅におけるコンセントについて、位置・数の決め方という観点、失敗しないためという観点から述べ、最後に採用すべきコンセントの位置をご紹介しました。

コンセントを設置する際は、よく検討することが大切です。

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