開き戸・引き戸・折れ戸を比較!新築で後悔しない室内ドアの選び方 | 長野県木曽の村上工務店

開き戸・引き戸・折れ戸を比較!新築で後悔しない室内ドアの選び方

開き戸・引き戸・折れ戸を比較!新築で後悔しない室内ドアの選び方

新築住宅を建てる際、様々な設備や建材選びに頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。

中でも、毎日何度も利用する室内ドアは、デザイン性だけでなく、機能性や耐久性も重要なポイントになります。

今回は、新築住宅の室内ドアの種類について、それぞれの特徴や選び方のポイントを解説します。

空間を広く使える開き戸

開き戸は、最も一般的な室内ドアの種類です。

大きく開くため、家具などの搬入にも便利で、圧迫感を感じにくい開放的な空間を演出できます。

デザインのバリエーションも豊富で、様々なインテリアに合わせやすいのが特徴です。

ただし、ドアを開けるためのスペースが必要なため、狭い廊下などでは設置が難しい場合があります。

また、バリアフリーの観点から、開閉に力が必要な場合もあるため、高齢者や小さなお子様がいる家庭では注意が必要です。

素材も様々で、無垢材や突板、合板など、価格帯も幅広いです。

無垢材は高級感があり、経年変化を楽しむことができますが、価格が高めです。

突板は、無垢材に比べて価格を抑えつつ、木目の美しさや質感を味わうことができます。

合板は最も安価で、メンテナンスも容易です。

省スペースな引き戸

引き戸は、ドアを開けるためのスペースが不要なため、狭い廊下や部屋にも最適です。

空間を広く使えるため、圧迫感を感じにくく、開放的な印象を与えます。

また、バリアフリーにも対応しやすいのがメリットです。

デザインは、シンプルなものからモダンなものまで、様々な種類があります。

ただし、開き戸に比べて、開閉時の動作に慣れが必要な場合があります。

また、大きな開口部には不向きで、設置できるサイズに制限がある場合もあります。

素材は、開き戸と同様、無垢材、突板、合板などがあり、価格帯も様々です。

開口部を広く取れる折れ戸

折れ戸は、ドアが折り畳まれて収納されるため、開口部を広く確保できます。

大きな家具の搬入や、車いすを使用する方にも便利です。

開放感も高く、空間を広く見せる効果があります。

デザインは、シンプルなものから個性的なものまで、様々な種類が選べます。

ただし、他のドアの種類に比べて、価格が高めであることが多いです。

また、ドアの開閉に若干の動作が必要で、小さなお子さんには扱いが難しい場合があります。

さらに、複数枚のドアが連動して動くため、故障した場合の修理費用も高くなる可能性があります。

室内ドアの種類を選ぶポイント

室内ドアを選ぶ際には、部屋の広さや用途、家族構成、予算などを考慮する必要があります。

例えば、狭い廊下には引き戸が適しており、開放的な空間を求めるなら開き戸がおすすめです。

また、バリアフリーを重視するなら、引き戸や操作しやすい開き戸が適しています。

さらに、デザインや素材も、インテリア全体の雰囲気に合うものを選ぶことが重要です。

予算に合わせて、無垢材、突板、合板などの中から最適な素材を選びましょう。

耐震性に優れた開き戸

木曽、松本市、塩尻市周辺は地震のリスクが高い地域です。

そのため、室内ドアを選ぶ際には、耐震性も重要なポイントになります。

開き戸は、しっかりとした枠組みによって作られており、地震による衝撃にも比較的強いと言えます。

特に、しっかりとした構造の枠と、頑丈なヒンジを使用している製品を選ぶことが重要です。

地震時の安全性が高い引き戸

引き戸は、地震時にドアが急に閉まってしまうことが少なく、安全性が高いと言われています。

また、レール式の引き戸は、地震による揺れにも比較的強く、倒壊の危険性が低いとされています。

ただし、レールが脱線したり、戸車が破損したりする可能性も考慮する必要があります。

揺れに強い折れ戸

折れ戸は、複数枚のパネルで構成されているため、地震による揺れに比較的強いと言われています。

ただし、パネル同士の接続部分の強度が重要になりますので、しっかりとした作りのものを選ぶことが重要です。

今回は、新築住宅の室内ドアの種類として、開き戸、引き戸、折れ戸の特徴を解説し、さらに木曽、松本市、塩尻市周辺における地震に強いドア選びのポイントについても触れました。

それぞれのドアの種類にはメリット・デメリットがあり、部屋の広さや用途、家族構成、予算、そして地震リスクなどを考慮して、最適なドアを選ぶことが重要です。

理想の室内ドアを選び、快適な住空間を実現しましょう。

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