Our Commitment
to Home Building
暮らしから考える設計
暮らしから考える設計について
CONCEPT
なぜ、私たちは『土地を読む』
ことから始めるのか
家は、土地の上にしか建てられない。だからこそ、私たちの設計は、まずその土地を深く読み解くことから始まります。
光はどちらから差し込み、風はどこへ抜けていくのか。窓からはどんな景色が見え、周囲の環境とどう調和すべきか。 その土地が持つポテンシャルを最大限に引き出すこと。それが、設計事務所としての側面を持つ私たちの使命です。
お客様の「理想の暮らし」と、その土地が持つ「唯一無二の個性」。 その二つを完璧に結びつける設計力こそが、村上工務店の家づくりの核(コア)です。
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土地は一点もの
この世界に、まったく同じ土地は二つとありません。日当たりも、地形も、隣家の状況もすべて異なります。私たちは、その土地の個性を「制約」とは捉えません。むしろ、その土地でしか実現できない「豊かさ」を生み出すための「ヒント」だと考え、設計の力でその価値を最大限に引き出します。
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コストメリットの創出
一般的に敬遠されがちな傾斜地や変形地は、周辺相場より安価な場合があります。私たちは、そうした土地の個性を設計の工夫で「魅力」に変えることを得意としています。土地取得のコストを賢く抑え、その分を建物やインテリアに充てる。それもまた、私たちが提供できる「設計力」という価値の一つです。
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真のオーダーメイド
お客様の要望(Want)をただ図面に反映させるだけでは、本当のオーダーメイドとは言えません。その土地が持つ特性(Must)をプロの目で読み解き、お客様の理想の暮らしと掛け合わせ、時には想像を超えるような提案をすること。土地と暮らしに真摯に向き合うことこそが、私たちの考える「オーダーメイド設計」です。
土地の個性を『価値』に変える
3つの設計アプローチ
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アプローチ1: 傾斜地
傾斜地は、平坦な土地では得難い「眺望」と「立体的な空間」をもたらす、絶好のキャンバスです。 土地の傾斜をそのまま活かしたスキップフロアを採用したり、高低差を利用してプライバシーを確保したテラスを設けたりと、傾斜をデメリットではなく「設計の武器」として活用します。
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アプローチ2: 旗竿地
道路から奥まった旗竿地は、一見すると不利に思えますが、「プライバシーの確保」と「静かな住環境」という大きなメリットがあります。 通路(竿)部分をデザイン性の高いアプローチとして演出し、奥まった敷地(旗)部分には、周囲の視線を気にせず過ごせる開放的なリビングや中庭を設計します。
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アプローチ3: 周囲の環境
家は、それ単体で存在するのではなく、周囲の環境と共にあります。 窓の配置一つで、遠くの山並みや隣地の緑を絵画のように切り取る「借景」を取り入れたり、一年を通じて最も心地よい光と風が室内を通り抜ける「道」を設計したり。自然の恵みを生活の一部として取り込む、パッシブな設計を重視します。
その他の家づくりのこだわり
理想の暮らしを叶えるため、私たちはデザインや設計力だけでなく、 肌に触れる素材の質感、そして一年を通じた快適性にも妥協しません。 Murakami Styleを支える、私たちの家づくりへの哲学をご紹介します。