Our Commitment
to Home Building
人と自然に優しい素材
人と自然に優しい素材について
CONCEPT
なぜ、私たちは自然素材を選ぶのか
美しいデザイン、卓越した設計力。それらを活かす「器」として、私たちは自然素材を選びます。
家は、家族が人生で最も長く過ごす空間です。 だからこそ、デザインの美しさや設計の妙だけでなく、肌に触れる質感、室内の空気の質、そして心から安らげる快適性が満たされていなければなりません。
それは単なる好みや流行ではなく、 この木曽という土地への敬意、住まう人の健康への配慮、そして時と共に価値を深める「本物」を選ぶという、私たちの哲学に基づいた「必然」の選択です。
-
木曽という土地への敬意
古くから森と共に生き、伊勢神宮の式年遷宮のご神木にも使われる「木曽ひのき」を育んできた、この土地。私たちは、地域の気候風土で育った良質な木材を使うことが、この地で家を建てる者としての責務だと考えます。それは先人の知恵を受け継ぎ、豊かな森の循環を守ることにもつながっています。
-
健康への配慮
ご家族が健やかに暮らせること。それが家づくりの大前提です。 化学物質を極力排除し、無垢材や漆喰など「呼吸する素材」を標準とすること。それは、シックハウス症候群などの不安からご家族を守り、清々しい空気環境の中で安心して深呼吸できる毎日をお届けするための、私たちからの約束です。
-
経年変化という価値
工業製品が時間と共に「劣化」していくのに対し、本物の自然素材は「美しく変化」していきます。 無垢の床に刻まれた家族の足跡、少しずつ深みを増す柱の色合い。それらすべてが、家族だけの歴史を物語る「味わい」となります。時を経るほどに愛着が湧き、世界に一つの住まいを育てていく喜びも、自然素材ならではの価値です。
村上工務店が標準仕様で選ぶ、
主な自然素材
-
構造材: 木曽ひのき
日本三大美林の一つに数えられる、木曽が誇る高級ブランド材。優れた耐久性・耐腐食性で家の骨格を永く守り、伐採後も強度が増すと言われます。その清々しい香りは、空間に安らぎをもたらします。
-
床材: 木曽ひのきの無垢フローリング
木曽の厳しい自然環境でゆっくりと育まれた「木曽ひのき」は、優れた耐久性と耐朽性を持ち、古くから最高級の建築材として重用されてきました。足元から広がる清々しい香りは、まるで森林浴をしているようなリラックス効果をもたらします。きめ細やかな木肌は使い込むほどに美しい光沢を増し、歳月と共に深い味わいへと変化していく、郷土の誇りが詰まった素材です。
-
壁材: 漆喰、珪藻土き
「呼吸する壁」とも呼ばれ、室内の湿度を快適に保つだけでなく、生活臭や有害物質を吸着・分解する効果が期待できます。自然素材ならではの陰影が美しい、職人の手仕事による上質な仕上がりも魅力です。
-
断熱材: 羊毛断熱材
天然の羊毛(ウール)から生まれた、まさに「呼吸する断熱材」です。最大の特徴は、衣類のウールと同様に湿気を吸放出する高い「調湿性能」。壁内の湿度を適切にコントロールすることで、建物にダメージを与える内部結露を防ぎ、家の寿命を延ばします。また、断熱性だけでなく、有害物質の吸着・分解効果や難燃性にも優れ、ご家族の健やかな暮らしを優しく、そして力強く包み込みます。
その他の家づくりのこだわり
理想の暮らしを叶えるため、私たちはデザインや設計力だけでなく、 肌に触れる素材の質感、そして一年を通じた快適性にも妥協しません。 Murakami Styleを支える、私たちの家づくりへの哲学をご紹介します。