Our Commitment
to Home Building
年中快適に過ごす仕組み
年中快適に過ごす仕組みについて
CONCEPT
なぜ、私たちは『設計』で
快適性を追求するのか
どれほど美しいデザインも、真の快適性が伴わなければ、「良い家」とは言えない。
私たちは、家を「暮らしの器」だと考えています。 その器が、夏は涼しく、冬は暖かいという基本的な性能を満たしてこそ、デザインの美しさや間取りの工夫が活きてきます。
高価な機械設備に頼り切るのではなく、太陽の光、熱、そして風といった自然の恵みを最大限に活かす「設計の力」で、省エネかつ健康的な快適性を追求する。 それが、長期優良住宅レベルを標準とする村上工務店の家づくりです。
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パッシブデザインという思想
機械設備(アクティブ)に依存するのではなく、自然の力(パッシブ)を最大限に活用する設計思想です。太陽の光で室内を暖め、自然な風で熱を逃がす。その土地の気候風土を読み解き、「設計」によってエネルギー消費を最小限に抑える、賢く快適な家づくりを目指します。
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ランニングコストの削減
高性能な家は、少ないエネルギーで家中を快適な温度に保てるため、日々の光熱費を大幅に抑えることができます。これは、入居後に何十年と続く家計への貢献であり、「将来にわたって家族の暮らしを支える」という、私たちが提供する重要な価値の一つです。
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健康的な暮らし
リビングは暖かいのに、廊下や脱衣所は極端に寒い。そんな家の中の「温度差」は、体に大きな負担をかけ、ヒートショックなどのリスクを高めます。家全体の断熱性・気密性を高めて温度差を少なくすることは、ご家族の健康を末長く守ることにつながります。
自然の力を活かす
村上工務店のパッシブデザイン
冬の仕組み
太陽の熱を「集め」暖かさを「保つ」
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南面の大きな窓から太陽熱を取り込む
冬の太陽は低い角度から差し込みます。その特性を活かし、南面に大きな窓を設計することで、日中は太陽の熱だけで室内を暖める「ダイレクトゲイン」という手法を採用。自然の暖房として、心地よい暖かさを室内に届けます。
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高断熱・高気密性能で暖かさを逃さない
いくら熱を集めても、家の隙間が多ければ暖かさは逃げてしまいます。セルロースファイバーなどの高性能断熱材で家全体を魔法瓶のように包み込み、UA値(断熱性)・C値(気密性)ともに高い水準を確保。室内の快適な温度を逃しません。
夏の仕組み
強い日差しを「遮り」自然の風を「通す」
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深い軒(のき)や庇(ひさし)で日差しをカット
夏の太陽は高い位置から照りつけます。日本の伝統建築の知恵である「軒(のき)」や「庇(ひさし)」を深く設計することで、室内に差し込む強い直射日光を遮り、エアコンの負荷を低減します。
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家全体を風が通り抜ける窓の配置
その土地で最も心地よく吹く風(卓越風)を読み解き、風の「入口」と「出口」となる窓を効果的に配置します。家全体を立体的に風が通り抜ける「道」を設計することで、エアコンに頼りすぎない、自然で快適な涼しさを生み出します。
その他の家づくりのこだわり
理想の暮らしを叶えるため、私たちはデザインや設計力だけでなく、 肌に触れる素材の質感、そして一年を通じた快適性にも妥協しません。 Murakami Styleを支える、私たちの家づくりへの哲学をご紹介します。